「ワークショップをワークショップで学ぶ」をコンセプトとして、「実践」を中心に「理論」と行き来しながら学ぶカリキュラムで、 ワークショップデザイナーの育成をしています。
「コミュニケーションの場づくりの専門家」=「ワークショップデザイナー®」の育成をミッションとして、主に社会人に向けたキャリアアップに資するプログラムを提供しています。