「多様性」「ギャップからの気づき」「対話の構造」などコンセプトを持った場面を体感しながら味わい、考えることができるWSの開発に取り組んでいます。
コンセプトWSは、参加者が体験から納得感を得て、深い理解ができる仕組みが特徴です。